マクロス用語「ナ行」


用語	解説	作品
ニューエドワーズ基地	人類初の植民惑星であるエデンその砂漠地帯にある統合軍のテストフライトセンター西暦2040年に次期全領域可変戦闘機（AVF）のコンペティションが行われた基地司令はミラード・ジョンソン	MACROSS PLUS
ヌージャデル・ガー BATTLE SUIT	ゼントラーディ軍普及型高機動筋力倍増服兵士にできる限り大口径火器を持たせようとした結果生まれたパワードスーツ防弾性と生還率を重視したために操縦桿方式となっており慣れるまでに時間がかかるしかしリガードよりは疲労度は少なく兵士の評判は良いこのパワードスーツのシステムは比較的単純であり故障も少ない優秀な機体である頭頂高：16.40m 全備重量：34,100t 製造：フレメンミク第7721242921ゼントラーディ全自動兵器工廠動力源：フレメンミク熱核コンバータ2.4GGV×1 武装：大口径中射程流体プラズマキャノン×1、中口径速射インパクトキャノン×1 　　　　短射程荷電粒子ビーム突撃銃×1、小型レーザーマシン・ピストル×1 　　　　他手投弾各種	超時空要塞マクロス超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか
ノーザンプトン級ステルスフリゲート	移民船団などの前衛・後衛を護衛・哨戒している高速艦艇マクロス7船団が遭遇したバロータ戦役において同艦のスターゲイザーが氷の惑星突入作戦に参加している移民船団などで多数配置されている艦艇でもある 2060年には惑星ウロボロスのS.M.Sウロボロス支社の同型艦ゲフィオン内にてYF-30が完成している	マクロス7 マクロスF他
ノースロム	VF-1を開発したアメリカの企業主にA型とS型・D型の生産を担当した	超時空要塞マクロス他
農場艦サニーフラワー	マクロス7船団を構成する大型艦のひとつ農作物の生産や牧畜などを目的とした艦形状はその名の通りひまわり状であるがその花びら状の構造は防御シールド兼用の太陽光パネルでもある地下に農産物生産用プラントと備蓄スペースを完備している居住者は約15万人護衛にはグァンタナモ級空母のCV-299 グァンタナモがドッキングしている	マクロス7
ノプティバガニス 5631	ゼントラーディ軍ボドル基幹艦隊第67グリマル級分岐艦隊司令のブリタイ・クリダニク（劇場版名ブリタイ7018）の座乗艦指揮用戦艦でありその全長はマクロスをも凌駕するほどの大型艦であるがゼントラーディ軍内では中型艦として位置づけられている分裂戦争前に開発され、非常に頑丈で耐久力・実用性の高い艦であるブリタイアドクラス艦隊の旗艦としてマクロスを追い詰めた全長：4,000m 慣性運用重量：100,300,000t 製造：ウォーケリ・カタフィルラ第755819ゼントラーディ全自動兵器工廠動力：ウォーケリ・カタフィルラ　ヒート・パネル・システムクラスター推進システム：ウォーケリ・カタフィルラ・マクロ・ノズル・クラスター（メイン）　　　　　　　　　ウォーケリ・カタフィルラ・バーニア・ノズル・クラスター（バーニア・スラスター）武装：誘導集束ビーム砲多数、対艦ミサイルランチャー多数	超時空要塞マクロス超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか

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ニューエドワーズ基地	人類初の植民惑星であるエデンその砂漠地帯にある統合軍のテストフライトセンター西暦2040年に次期全領域可変戦闘機（AVF）のコンペティションが行われた基地司令はミラード・ジョンソン	MACROSS PLUS
ヌージャデル・ガー BATTLE SUIT	ゼントラーディ軍普及型高機動筋力倍増服兵士にできる限り大口径火器を持たせようとした結果生まれたパワードスーツ防弾性と生還率を重視したために操縦桿方式となっており慣れるまでに時間がかかるしかしリガードよりは疲労度は少なく兵士の評判は良いこのパワードスーツのシステムは比較的単純であり故障も少ない優秀な機体である頭頂高：16.40m 全備重量：34,100t 製造：フレメンミク第7721242921ゼントラーディ全自動兵器工廠動力源：フレメンミク熱核コンバータ2.4GGV×1 武装：大口径中射程流体プラズマキャノン×1、中口径速射インパクトキャノン×1 　　　　短射程荷電粒子ビーム突撃銃×1、小型レーザーマシン・ピストル×1 　　　　他手投弾各種	超時空要塞マクロス超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか
ノーザンプトン級ステルスフリゲート	移民船団などの前衛・後衛を護衛・哨戒している高速艦艇マクロス7船団が遭遇したバロータ戦役において同艦のスターゲイザーが氷の惑星突入作戦に参加している移民船団などで多数配置されている艦艇でもある 2060年には惑星ウロボロスのS.M.Sウロボロス支社の同型艦ゲフィオン内にてYF-30が完成している	マクロス7 マクロスF他
ノースロム	VF-1を開発したアメリカの企業主にA型とS型・D型の生産を担当した	超時空要塞マクロス他
農場艦サニーフラワー	マクロス7船団を構成する大型艦のひとつ農作物の生産や牧畜などを目的とした艦形状はその名の通りひまわり状であるがその花びら状の構造は防御シールド兼用の太陽光パネルでもある地下に農産物生産用プラントと備蓄スペースを完備している居住者は約15万人護衛にはグァンタナモ級空母のCV-299 グァンタナモがドッキングしている	マクロス7
ノプティバガニス 5631	ゼントラーディ軍ボドル基幹艦隊第67グリマル級分岐艦隊司令のブリタイ・クリダニク（劇場版名ブリタイ7018）の座乗艦指揮用戦艦でありその全長はマクロスをも凌駕するほどの大型艦であるがゼントラーディ軍内では中型艦として位置づけられている分裂戦争前に開発され、非常に頑丈で耐久力・実用性の高い艦であるブリタイアドクラス艦隊の旗艦としてマクロスを追い詰めた全長：4,000m 慣性運用重量：100,300,000t 製造：ウォーケリ・カタフィルラ第755819ゼントラーディ全自動兵器工廠動力：ウォーケリ・カタフィルラ　ヒート・パネル・システムクラスター推進システム：ウォーケリ・カタフィルラ・マクロ・ノズル・クラスター（メイン）　　　　　　　　　ウォーケリ・カタフィルラ・バーニア・ノズル・クラスター（バーニア・スラスター）武装：誘導集束ビーム砲多数、対艦ミサイルランチャー多数	超時空要塞マクロス超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか

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